Old Sunset Days

Markdown記法でのコードブロック Markdown記法ではソースコードを色付けて表示するシンタックスハイライトに対応しており ```ruby require ‘redcarpet’ markdown = Redcarpet.new(“Hello World!”) puts markdown.to_html ``` こんな感じで書けば、Hugoでも require 'redcarpet' markdown = Redcarpet.new("Hello World!") puts markdown.to_html みたいな感じになる。 しかしながら、デフォルトのままシンタックスハイライトを使っていた
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Hugoでのrobots.txt HugoでWebサイトのクローラーを制御するためのrobots.txtを用意するにはどうしたらいいのか。 https://gohugo.io/templates/robots/ - Robots.txt File 公式サイトの説明を見ると、デフォルトではfalseになっているenableRobotsTXTをtrueにすればOKのようだ。 config.toml enableRobotsTXT = true 上記
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Googleへインデックス登録をする インデックス登録されていない? この前の「Netlify DNSでGoogle Search Console認証を通す」でNetlifyで立てているブログサイトのドメインをGoogle Search Consoleに登録したが、全くGoogleで検索されている雰囲気がない。 (
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独自の404ページを作る 404とはNot Foundエラーのレスポンスのことである。つまり該当URLのページが見つからなかった場合のエラーレスポンスである。 https://ja.wikipedia.org/wiki/HTTP_404 - HTTP 404 HTTP 404、またはエラーメッセージ Not Found(「未検出」「見つかりません」の意)は、 HTTPステータスコードの一つ。ク
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ページに目次(TOC)をつける Hugoではコンテンツ内の見出し(Table of Contents)を.TableOfContentsで参照できる。 記事内のHタグを自動的に抽出して作成しているようだ。 https://gohugo.io/content-management/toc/ - Table of Contents そのため、single.html 内で single.html {{ .TableOfContents }} とすれば目次が作られる。ただし、
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